やっと観に行ってまいりました。
「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」。
ベイル・オーガナは、重要人物でした。
かっこよかった。絶対、よかった。
地味ですが沈着で確かな、優秀な事務官僚のような頼もしさがありました。
(アタマのいい男が好きです。)
彼がいなければジェダイは全滅していたかもしれません。
ヨーダだって、助からなかった。
そして。
レイア姫の未来はなかったわけです。
最後の場面も、レイア姫を夫婦で仲良く見守る様子がとてもよかったです。
彼に育てられた娘なら、きっと人柄もいいにちがいない。
と、確信させてくれました。
だけど。
ライトセーバーの戦いを見ているのって、とても目が疲れます。。。
見終わったあと、少し頭痛がいたしました。