The West Wing Season6 Episode11。
「Opposition Research」。
サントスの選挙運動が始まり、スミッツ出ずっぱり。
ニュー・ハンプシャーで活動が開始されます。雪景色。
サントスは教育制度をテーマに活動をしようとするのですが、ジョシュはそれでは勝てないと思っている。
対立。
サントスは、勝つためではなく自分の主張をしたいといっています。
もちろん勝ちたい、とも言いますが。
さて、そんな中、民主党内の対立候補である副大統領ボブ・ラッセルの応援を、ウィルとダナが始め、人間関係が複雑に。。。
身辺に頼りなさを感じているらしいサントスですが、キック・オフ・パーティー(?)には地元の人が集まってくれています。
このサントスが好きです。
このときは、泣いているのかと思った。
ジョシュと言い合いをしていたときです。